雑雑読書日記

六十一歳戌年、日々是休日 adobeイラストレーターを独学中。昭和、読書、音楽、映画の他爬虫類の飼育、散歩と下手な写真が趣味。独学記と身近な出来事。

雑雑読書日記73 アメリカ極悪犯刑務所の日常 レイプ犯はその日のうちに始末される

というFRAIDAYのニュースを見つけました。

friday.kodansha.co.jp

 

よく無事で出所できたものですね。 

  

 こんな本も出版されているようです。

 

KEI チカーノになった日本人 (GUFT 2)

KEI チカーノになった日本人 (GUFT 2)

 

 

 

チカーノKEI 歌舞伎町バブル編

チカーノKEI 歌舞伎町バブル編

 

 

 

刑務所といえばこんな映画がありました。

クリント・イーストウッド主演

 


アルカトラズからの脱出 - Trailer

 

日本の刑務所に比べて一見自由そうに見えて多くの危険が常に身の回りにつきまとっているようです。

 

 

こんなドラマもありました。

私は観ていませんが・・・・

 

こんな映画もありました好きな映画です。 


町山智浩の映画塾!「ショーシャンクの空に」<予習編> 【WOWOW】#68

 

 

日本だと一時有名だったのが


網走番外地(放送禁止版)・高倉健

 

本では

塀の中の懲りない面々 (文春文庫)

塀の中の懲りない面々 (文春文庫)

 

 

安部譲二さん、今もお元気なのかなー 

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今の時代、元反社会勢力と関係のあった人ということで

テレビに出られなかったかもしれません。

 

やはり昭和というのは寛容な時代でもあったのですね。