雑雑読書日記66 「珈琲の世界史」を読んで、あべ静江の曲を思い出す・・・
という本を読みました。
珈琲が世界に広がった背景と世界史のなかの珈琲につい
て。
自分自身珈琲は好きでもその味がどうかといわれるとあま
りわからないし気にしないほうだ。どちらかといえば雰囲
気で飲む方だ。タバコの煙とともにジャズの流れる店での
む珈琲は好きだったなあ。中学生の頃はテスト勉強で珈琲
を飲んでラジオの深夜放送を聴いている、それが好きだっ
た。勉強の成績は全然です。そんな店も今はほとんどなく
なってどこも同じようなスタイルの店やチェーン店ばか
り。しかしそれも時代の流れ。そして世界史を大まかに
知っておくともうすこし楽しめたと思う。
珈琲の話で あべ静江さんのこんな曲を思い出しました。
あべ静江といえばこの曲がいいね