雑雑読書日記21 読みたい本5冊
読書メーターに登録していて読みたい本5冊を紹介します。
読みたい本がいっぱいあるので最近登録した5冊です。
- 作者: 木谷恭介
- 出版社/メーカー: 復刊ドットコム
- 発売日: 2016/12/13
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
大好評のジャガーバックスシリーズ復刻企画第5弾!
1970~80年代、そのあまりの恐怖に、トラウマを植え付けられた子どもたちが続出! 今の本にはない魅惑的な地獄絵図を多数収録した“永遠のベストセラー"がついに復刊!
キミを地獄の世界へご招待!
石原豪人・柳柊二・木俣清史・田村元・好美のぼる・伊東章夫ら豪華挿絵画家たちが描き出す、死後の世界への淡い幻想を恐怖一色にそめる、強烈なインパクトの地獄絵図が多数掲載された、ジャガーバックスシリーズの名著『地獄大図鑑』がついに復刊!
誰もが一度は想像したであろう恐怖の世界・地獄とは、はたしてどのようなところなのか!? 最新の科学技術に囲まれた現代社会だからこそ、かえってそのリアリティに驚かされること間違いなし!
今回も発刊当時と同じ内容、造本仕様はもちろんのこと、図書印刷株式会社の協力により、細部まで刊行当時を再現した自信作です! 恐怖にいろどられた地獄絵巻を、ぜひこの機会に手に取って実感ください。 amazonさんの紹介から引用
1970~80年代、そのあまりの恐怖に、トラウマを植え付けられた子どもたちが続出! 今の本にはない魅惑的な地獄絵図を多数収録した“永遠のベストセラー"がついに復刊!
キミを地獄の世界へご招待!
石原豪人・柳柊二・木俣清史・田村元・好美のぼる・伊東章夫ら豪華挿絵画家たちが描き出す、死後の世界への淡い幻想を恐怖一色にそめる、強烈なインパクトの地獄絵図が多数掲載された、ジャガーバックスシリーズの名著『地獄大図鑑』がついに復刊!
誰もが一度は想像したであろう恐怖の世界・地獄とは、はたしてどのようなところなのか!? 最新の科学技術に囲まれた現代社会だからこそ、かえってそのリアリティに驚かされること間違いなし!
今回も発刊当時と同じ内容、造本仕様はもちろんのこと、図書印刷株式会社の協力により、細部まで刊行当時を再現した自信作です! 恐怖にいろどられた地獄絵巻を、ぜひこの機会に手に取って実感ください。 amazonさんの紹介から引用
このおどろおどろしさが気になります。子供の頃だったらトラウマで
夜ひとりでトイレでいけなくなりそう・・・・
喜劇のマルクス兄弟のひとりグルーチョの自伝。ちょっと古い本なので
図書館にリクエストするか・・・・・
- 作者: 東海林さだお
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/05/01
- メディア: 新書
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ショージ君が教える、抱腹絶倒! 定年からの男メシの楽しみ方
定年したら食べることだけが楽しみ。
そんな人生は幸せだ。
でもただ食べるだけじゃつまらない。そこには「男のメシの作法」たるものがあってはじめてメシは楽しい。
・焼肉は生の時代から手塩にかけて面倒をみてこそ愛情がわく
・豆腐三兄弟(長兄厚揚げ、次男がんもどき、三男油揚げ)、おでん屋における次男の取扱説明書
・納豆は100回くらい掻きまわし、泡だらけのところに醤油をたっぷり、ザルで漉し、豆でなく下のツユをご飯にかけるとこれ最高
・旅館のノリは四枚だと「油断のならない旅館」、五枚だと「良心的な安心のできる旅館」
などなど、読むほどにうまいものが食べたくなる
男の1冊。もちろん女性の方もぜひ。
定年したら食べることだけが楽しみ。
そんな人生は幸せだ。
でもただ食べるだけじゃつまらない。そこには「男のメシの作法」たるものがあってはじめてメシは楽しい。
・焼肉は生の時代から手塩にかけて面倒をみてこそ愛情がわく
・豆腐三兄弟(長兄厚揚げ、次男がんもどき、三男油揚げ)、おでん屋における次男の取扱説明書
・納豆は100回くらい掻きまわし、泡だらけのところに醤油をたっぷり、ザルで漉し、豆でなく下のツユをご飯にかけるとこれ最高
・旅館のノリは四枚だと「油断のならない旅館」、五枚だと「良心的な安心のできる旅館」
などなど、読むほどにうまいものが食べたくなる
男の1冊。もちろん女性の方もぜひ。
amazonから引用
この方の本はハズレがないので
- 作者: ジェームズ・ブラッドワース,濱野大道
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2019/03/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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労働市場の規制緩和や移民政策で先を行くイギリス社会は、 日本の明日(みらい)を映し出している ――ジャーナリスト・横田増生氏推薦
私たちには見えない〝底辺(向こう側)〟の真実
聞こえのいい「ギグ・エコノミー(単発の仕事)」の欺瞞
● アプリ提供者が儲ける「プラットフォーム資本主義」
● アルゴリズムという「ビッグブラザー」 の出現
● 成果と行動が監視される中での〝自由な個人〟
● 労働者の基本権が与えられない「パートナー」
● 全員が〝対等な仲間〟と錯覚させる「アソシエイト」
● 〝明るさ〟〝楽しさ〟をアピールして現実を隠蔽
これは「異国の話」ではない
英国で〝最底辺〟の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理社会の極地である。グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は、我が国でもすでに始まっている現実だ。
私たちには見えない〝底辺(向こう側)〟の真実
聞こえのいい「ギグ・エコノミー(単発の仕事)」の欺瞞
● アプリ提供者が儲ける「プラットフォーム資本主義」
● アルゴリズムという「ビッグブラザー」 の出現
● 成果と行動が監視される中での〝自由な個人〟
● 労働者の基本権が与えられない「パートナー」
● 全員が〝対等な仲間〟と錯覚させる「アソシエイト」
● 〝明るさ〟〝楽しさ〟をアピールして現実を隠蔽
これは「異国の話」ではない
英国で〝最底辺〟の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資本主義、管理社会の極地である。グローバル企業による「ギグ・エコノミー」という名の搾取、移民労働者への現地人の不満、持つ者と持たざる者との一層の格差拡大は、我が国でもすでに始まっている現実だ。
amazonから引用
アマゾンの実態を知りたくて。
これも古い本だなあ。娘さんを早く亡くしたそうですね。